後2日だああああああぁ　

というわけで、
ホントにあと少しですね〜
寂しいものです・・・

それでは、
もはや自己満の域に達した、
思い出話ですw

第3話　ともぞう心の俳句編w

っというわけで中位に上がった北海道は、
順調にレベルを上げていったのですが、
しかし、下位で任せたレジ長が
ACTが深夜という事で、
勧誘などが出来なくてレジ存続が怪しい状況に
なってしまっていました。
さらに上、中も人手不足により
レジが無くなってしまう状況に
置かれてしまいました・・・
BLにべた惚れな俺は、
下位からまた立て直す決意を固め、
改めて「ともぞう」で
やりなおす事にしました・・・
名前の理由は、俺の名前にともが入るからw
ただそれだけっす＾＾

そして順調にレジ員を増やしていき、
いい感じになっていきました。
一度レジ長をしていた為に、
仕事もそれなりにこなせる事が出来ました。

しかし、それもつかの間・・・
なんと我が彼女に子供がいることが
はっかあああああく・・・
その後どうするのかを考え、
色々と親との話をする日々になりました。
もちろんACTなど出来るはずも無く、
そのままともぞうは
帰らぬ人になってしまいましたw

そして次に、カースさんにレジ長を
して頂いたのですが
色々大変な思いをされたようなのですが、
下位にもレジが無くなってしまいました・・・

こんな場ですが、
見てないかもしれませんが、
もう知らんって言うかもしれませんが、
あの時レジに入ってくれていた皆さん・・・
迷惑掛けてごめんね＾＾；
ちょっと気になってました。

そんなこんなでともぞうのお話でした〜。

次回も乞うゴ期待・・・(ぉ

では、寝よう・・・zzz